企業向けに特化した「Bカート」導入でコスト軽減に成功

株式会社ヨロスト
劉 士達 様

株式会社ヨロスト様の導入事例

中古車・自動車整備工場向け部品のECを展開

事業内容についてお聞かせください。

2008年9月に会社を立ち上げ、中古車販売店や自動車整備工場向けのカタログ通販とECサイトを手掛けています。
事業開始当初は、カタログからの電話注文などが主体で、ECによる受注は目立ちませんでしたが、ここ数年はEC比率が高まっています。

ECサイトでは、自動車整備に必要な部品など約5000品目を取りそろえており、国内メーカーはもちろんですが、海外からも仕入れルートも強化しています。また、ワイパーやオイルフィルターといった消耗品のラインアップを充実させることで他社との差別化を図っています。

販売ルートはどのような形態ですか。

顧客の6割は、自動車整備工場です。残りはトラックなどの運送会社が占めています。
最近では、運送会社向けの販売にも力を注いでいます。法人や事業者向けのBtoBではありますが、インターネット経由での集客としてリスティング広告やSEOを強化していますね。

通販カタログに関しては、主にFAXDMによって顧客開拓をおこなっています。レスポンスがあった企業に対して1200点ほどを掲載した通販カタログ(月間2万部発行)を送付している状況です。アナログで獲得した顧客のほうがライフタイムバリュー(LTV)が高い傾向にあるので現在も電話注文に対応し続けています。

BtoBに特化、機能性の高さを評価、導入を決定

「Bカート」を導入したきっかけは。

以前使用していたカートシステムでは、カスタマイズごとに改修費用がかさみ、コスト面が課題となっていました。
また、機能的にもBtoBに特化しているわけでもないので物足りなさも感じていましたし、ユーザビリティーにも満足できませんでした。

さまざまな企業のASPカートを比較検討した結果、BtoB向けに特化している点と、機能性の高さが決め手となり、16年8月に「Bカート」を採用することにしました。

まとめ買い、割引設定が容易で、作業負担が大幅軽減

具体的に使いやすい点はありますか?

企業が取引先のため、まとめて購入するケースが多い傾向にあります。そのため、同一商品でも、購入個数によって割引価格を設定しています。Bカートは、すでに数量による割引に対応していたため作業負担が大幅に軽減されました。割引条件の設定も容易にしています。

Bカートは、導入先の要望を聞いて、毎月定期的にアップデートしているので、この点も魅力になっています。

今後の展開について

ようやく売り上げ構成比でECが4割ぐらいまで進みました。

引き続きアナログ主体のビジネスからEC主体のビジネスモデルへと移行を進めておりますが、当社の強みを活かす取り組みとして通販カタログとECサイトの連動企画も積極的におこなっていきたいですね。

株式会社ヨロスト

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