BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が導入実績1000社を突破しました
BtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス「Bカート」が導入実績1000社を突破しました
この度、株式会社Dai (ダイ) (京都市中京区、代表取締役:木脇和政、以下「Dai」)の提供するBtoBの受発注業務をEC化するクラウドサービス『Bカート』が、2021年2月4日(木)に導入実績が累計1000社を突破したことを発表します。
■ 導入実績1000社突破の背景
(1)BtoB専用だからできる『高機能・低コスト』
Bカートは、BtoB取引を前提として開発された、BtoBのためのECサイト構築サービスです。
BtoB専用だから、BtoC向けのカートシステムでは対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、SaaSだから最小に抑えることができます。
(2)SaaSだからできる、安心と価格
BカートはSaaSだから、最短3日、月額9,800円~からスモールスタートできるサービスです。はじめてBtoBECを始める企業にも予算を組みやすい価格帯で提供中です。また毎月の無料アップデートでも機能拡張を進めていきます。
(3)連携サービスで広がる用途と可能性
BtoB ECに必要なBtoB決済サービスを始めとしてクレジットカード決済、販売管理システム、WMS(倉庫管理システム)など40以上のサービスと標準連携中。今後も連携先を増やしていく予定です。連携サービス一覧はこちらから:(https://app.bcart.jp/)
(4)テレワークの推進に
直近では、新型コロナウイルスの影響により在宅勤務(テレワーク)が進む中、新たな企業活動に合わせたBカートの導入・検討も増加傾向にあります。
参考 BtoBEC事業を行う事業者向けのアンケートより抜粋(https://hacks.bruu.io/articles/user-survey-202005)
■今後の展望について
今後もBカートユーザーからのフィードバックを通じてさらに機能をアップデートしていく予定です。Bカートは今後もBtoB ECに求められる機能をアップデートしていくとともに、便利でスムーズな体験を皆様に提供してまいります。
プレスリリースの詳細はこちらから