【2024年最新】BtoB EC市場規模が465兆円を記録した理由とは?@経済産業省
BtoB 受発注の用語集
クロスドッキング方式(クロスドッキングホウシキ) とは
クロスドッキング方式とは、物流センターに入庫した商品をすぐに配送先の小売店別に加工・仕分けをして出庫していく方式。
クロスドッキング方式を採用する物流センターは、商品の保管・在庫を目的としたディストリビューション・センター(DC)と
基本的には在庫を置かずに仕分けに比重を置くトランスファー・センター(TC)に分類される。
メーカーや製造工場から小売店に商品が配送されるまでの間に、卸やメーカーなどの大型倉庫を経由することが多い。