コラム

BtoB-EC市場規模|317.2兆円(前年比9.0%増)、EC化率は29.6%(前年比1.3ポイント増)@経済産業省

BtoB-EC市場規模|317.2兆円(前年比9.0%増)、EC化率は29.6%(前年比1.3ポイント増)@経済産業省

ますます盛り上がりを見せているBtoB-EC市場。経済産業省が発表した今年の調査結果では市場規模は317兆円に上昇!越境ECも大幅に成長を続けています。乗り遅れる前に要チェック!

経済産業省は平成30年4月25日に 「電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました~国内BtoC-EC市場規模が16.5兆円に成長。国内CtoC-EC市場も拡大~」を発表した。

詳細は以下の通り。

BtoB-EC市場規模の推移(2013年~2017年)市場規模の推移

出典:平成 29 年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)

国内電子商取引市場規模動向としては、 広義のBtoB-EC市場規模は、317.2兆円(前年比9.0%増)でEC(eコマース、電子商取引)の浸透を確認できる数値であるEC化率は29.6%(前年比1.3ポイント増)だった。

また、今回の調査より、越境ECについても調査が実施されており、

昨年に引き続き、BtoC、BtoBにかかわらず市場規模やEC化率ともに増加の一途を辿っている。

よくわかる。EC市場規模の算入範囲

EC市場規模の算入範囲
 

海外メーカー、国内メーカー、卸、小売等、さまざまなプレーヤー間での取引があるが、商取引の流れとBtoB-ECおよびBtoC-ECの算入範囲をまとめたものが図表2-3「EC市場規模の参入範囲」である。

上図では、国内に拠点を置 く企業が国内で販売した製品・サービスの額を算入対象としており、国内から海外への販 売(輸出)は含まれるが、海外から国内への販売(輸入)は取引きの金額に含めていない。

こうして図で見るとBtoB-ECの市場規模の大きさがよく分かる。

EC化が進んでいるとはいえ、まだまだアナログな市場も多いのではないだろうか。

EC関連定義一覧

関連定義
 

同じ、電子商取引という言葉においても、狭義の場合を指すのか、広義の場合を指すのかにより、対象となる商取引の範囲が異なってくるので、要注意だ。

 

関連リンク

平成 29 年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)

 

 

Bカート運営部
Bカート運営部(Bcart Operations Department)

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