【2026年最新】おすすめBtoB ECプラットフォーム15選を徹底比較!

2026年1月28日
【2026年最新】おすすめBtoB ECプラットフォーム15選を徹底比較!

市場規模も514兆円を超え、ますますBtoB ECを導入する企業が増加するなか、BtoB ECを構築する手段も多様化しています。今回はそんなBtoB ECのサービスのなかで、スモールスタートできるものをまとめてみました。「BtoB ECのツールって色々あるけどどんな特徴があるの?」といった方向けに、様々な選択肢のイメージをつかんでいただけたら幸いです。

BtoB ECを簡単におさらい

まずはBtoB ECを簡単におさらいしておきましょう。BtoB ECは、「企業間取引(Business to Business)における電子商取引(E Commerce)」を指しています。つまりインターネット上で、企業同士が物品やサービスなどを売買する仕組みのことです。市場規模は、514兆円を突破(出典:経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」)し拡大傾向。FAXや電話で受けていた注文をECに置き換えることで、業務効率化が期待でき、近年のDX推進やデジタル化の流れを受け、ますます注目が集まっています。

BtoB ECの基本や、市場規模の考察、導入のメリット・デメリットは、別記事で詳しく説明しています。ぜひ、ご覧ください。

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BtoB ECを選ぶ際のポイント

BtoB ECを検討しはじめても、自社にどんなBtoB ECサービスが適しているのか判断するのは難しいでしょう。まずは、比較検討をはじめる前に抑えておきたい「BtoB ECプラットフォームを選ぶ際のポイント」をお伝えします。

予算・導入費用で選ぶ

BtoB ECプラットフォームを選ぶ際には、まず予算を明確にすることが重要です。BtoB ECの導入費用は、サービスによって数万円~数百万円になることもあります。また、最初にどれくらいのサポートを受けるか、どれくらいカスタマイズするかによっても大きく費用が変わるので注意しましょう。

機能性で選ぶ

BtoB ECプラットフォームの提供する機能が、自社のビジネスに適しているか確認しましょう。たとえば、在庫管理・顧客管理・注文処理・分析ツールなど、必要な機能が揃っているかどうかを評価します。

また、ユーザーインターフェースが使いやすく、従業員がスムーズに操作できるかも重要な要素です。 これらのポイントを考慮することで、自社に最適なBtoB ECプラットフォームを選定し、ビジネスの効率化と成長を促進することができます。

カスタマイズ性や拡張性で選ぶ

自社のビジネスに応じて、BtoB ECプラットフォームをカスタマイズできるかどうかもチェックしておきましょう。柔軟なカスタマイズが可能なプラットフォームを選べば、自社に最適なECサイト構築が期待できます。一方で、導入難度が上がり、導入にかかるコストが増加することも考慮しなければなりません。自社のビジネス領域や将来性なども加味して、理想とコストを天秤にかけつつ冷静に判断することが求められるでしょう。

【比較】人気のBtoB ECプラットフォーム15選

ここでは具体的に、人気を集めているBtoB ECサービス・プラットフォームをまとめてみました。それぞれの特徴についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

※最安プランで比較

サービス名 導入実績 初期費用 月額 BtoB対応 特徴
Bカート 2400
80,000円

9,800円

BtoB特有の幅広い機能をカスタマイズなしで利用可能

Shopify Plus -
0円

398,000円
(1年契約の場合)

世界最大級のECプラットフォームのBtoB版
スマレジEC B2B(旧:楽楽B2B) - 要問い合わせ 要問い合わせ 「株式会社スマレジ」が親会社
COREC -
0円

0円
業界屈指の低価格
CO-NECT -
0円
要見積もり リアルタイムチャットで発注をサポート
サブスクストアB2B - 要見積もり 要見積もり 定期購入機能に強み
ecbeingBtoB 1600 要見積もり 要見積もり 立ち上げ~マーケティングまで支援
AladdinEC - 要見積もり 要見積もり 自動化システム×システ連携で効率UP
ebisumart 800 要見積もり 要見積もり EC立ち上げ後も手厚い成長支援
makeshop BtoB 2100
11,000円~+オプション費用

13,750円~
国産ECで知名度トップ 高い資本力
ec-cube B2B -
無料

6,800円〜
オシャレなデザインテンプレートを利用可能
W2 BtoB 1100
(BtoC含む)
要問い合わせ 要問い合わせ BtoCと併用でデータ統合可能
セカイカート -
200,000円

35,000円
越境ECにも対応
メルカート
(BtoCメイン)
1600
(BtoC含む)

190,000円~

49,000円~
ECサイト公開後も手厚い成長支援
futureshop
(BtoCメイン)
-
22,000円~

24,000円~
デザインの自由度が高い

Bカート

Bカートは月額9,800円から利用できる、BtoB専用の自社ECサイトを構築できるサービスです。豊富な連携サービスや、無料で使えるAPI、ユーザーの利便性を上げるアップデートなどが特徴。累計導入社数は2,400社を超え、中小企業から東証プライム上場の大企業まで、幅広い規模および業種業態の企業に利用されています。
Bカートの魅力や機能を詳しく知りたい方は、お気軽にサービス資料をダウンロードください。

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Shopify Plus

Shopify Plusは、世界トップクラスの知名度を誇るBtoC向けECサービス「Shopify」のBtoBバージョンです。多様なデザインテンプレートや豊富な機能を備えており、オンラインストアや越境EC・オムニチャネルコマースといった多様な機能を備えています。

スマレジEC B2B(旧:楽楽B2B)

株式会社ネットショップ支援室が運営するBtoB ECサービスです。2024年12月に株式会社スマレジの完全子会社となり、2025年11月には、サービス名も「楽楽B2B」から「スマレジEC B2B」に一新されました。決済サービスや送り状発行サービスなど、豊富な連携サービスが用意されており、実績あるパートナー企業によるサイト構築支援もあります。

COREC

CORECは、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」を運営する株式会社ラクーンコマースが提供する受発注システムです。ファッション・インテリアから整備工場など、累計8543,000社以上に利用されています。

CO-NECT

CO-NECTは、以前は日本最大級のBAR &ウイスキーコミュニティアプリを展開していたCO-NECT株式会社が2019年にリリースした受発注システムです。飲食店に強みがある同社ですが、ビジネス用品や理美容品、アパレル用品やキャラクターグッズなど、幅広い商品の受発注に利用されています。

サブスクストアB2B

BtoC事業者向けシステム「たまごリピート」のノウハウを活かしたBtoB ECプラットフォームです。集客・販売・決済・請求書管理・入金管理・掛け率設定などBtoB取引に必要な機能を提供。とくにサブスクリプション機能(BtoB定期注文)が強みです。

ecbeingBtoB

ecbeingBtoBは、とくに中堅・大手企業のBtoC取引に利用されるBtoB ECサイト構築プラットフォームです。カスタマイズ性の高さや豊富な機能・強固なセキュリティなどが特徴で、企業のEC事業を強力に支援します。オムニチャネルなど、多様な販売形態に対応できる柔軟性も強みです。

AladdinEC

AladdinEC(アラジンEC)は、30年以上のBtoB向けシステム開発経験を活かし、企業間取引に特化して設計された総合的なECソリューションです。得意先別の商品表示や見積機能などのBtoB特有の機能を標準搭載しつつ、業界ごとのニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能です。

ebisumart

ebisumart(エビスマート)は、BtoB取引に特化したクラウド型ECプラットフォームです。商品一括投入機能や受注残管理機能など、BtoB特有の機能を標準搭載。専任サポーターや定期的な少人数ワークショップの開催など、さまざまなサポートが用意されています。

makeshop BtoB

GMOグループが手掛ける国産ECプラットフォームです。以前は、BtoC取引向けのECサイトをベースに必要なBtoBの機能を組み合わせて構築していましたが、一般的なBtoB取引に必要な機能が標準装備されたプランも登場しました。越境EC対応やGoogleショッピングとの連携などの機能を搭載。販売手数料が0円なので、売上が上がっても店舗の負担が少なく済みます。

ec-cube B2B

利用者自身がダウンロードと公開を行うオープンソース型ECツール「EC-CUBE」をBtoB向けECサイト構築に利用できるサービスです。豊富なテンプレートとプラグインを活用し、プログラミングの知識がなくてもECサイトを構築可能です。

W2 BtoB

導入実績1,100以上の実績あるBtoC向けECプラットフォームに、BtoB機能を追加したのがW2 BtoBです。同社のサービスでBtoC向けECを構築することで、BtoCとBtoBそれぞれのサイトを統合し、在庫管理や商品情報の更新を効率的に行うことができます。

セカイカート

BtoB取引において、国内のみならず越境EC(海外取引)に強みがあるのがセカイカートです。多通貨、多言語対応はもちろん、海外配送業者との連携にも対応しています。

メルカート(BtoCメイン)

パッケージ型の「ecbeing」をベースに開発されたクラウド型のECカートです。メインターゲットはBtoC/DtoC利用となっています。そのほか、取引や総合通販・定期通販など、様々なタイプのECサイトが構築できます。BtoB向けの定期通販にも対応しています。

futureshop(BtoCメイン)

「futureshop」は、ライブコマース機能・サブスク販売機能・分析機能など、さまざまな機能が搭載されたECプラットフォームです。認定パートナー企業も多く存在し、構築を依頼することもできます。メインはBtoC向けであるものの、近年ではBtoBでの導入事例も増加しています。

おわりに

これからの時代、BtoB ECはあらゆる企業間取引を行う業界において欠かせない存在になっていくものと思われます。今回紹介したツールを導入することが正解というわけではないですが、デジタル化でどんな目的が達成できて、それにはどういったツールがあるのか、といった情報収集段階の方々のお役に立てましたら幸いです。

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著者について
Bカート運営部
Bカート運営部 Bcart Operations Department

BtoBならBカート!で、おなじみのBカート運営部です。BtoB(企業間取引)のEC化を促進し社会にインパクト与えます。より良いサービスをご提供できるようスタッフ一同奮闘中!