失敗しないBtoB ECの始め方 導入サクセスマップ

2020月6月10日
失敗しないBtoB ECの始め方 導入サクセスマップ

BtoB EC導入にあたって検討すべきポイントが多く「何から始めたらよいわからない」という方向けに検討すべきポイントはなにか、なにから始めるべきか、導入の進め方がわかる導入サクセスマップをご用意しております。

導入サクセスマップとは

サクセスマップとは?

BtoB ECを導入するにあたって、「何から始めたらよいかわからない」という方向けに導入の進め方がわかるようになる導入サクセスマップをご用意しております。

サクセスマップの使い方

このサクセスマップに現状の課題や、顧客像(ペルソナ)、目標スケジュールなどの情報を書き出していくことによって「課題が明確」になりBカート無料トライアルで確認すること」がはっきりしてきます。この記事では、サクセスマップの記入例をご紹介していきます。

Bカート導入の背景について

まず最初に、Bカート導入検討をおこなった「きっかけ」「経緯」「目的」を明確にしていきます。

Bカート導入の目的

記入例

・テレワークを推進したい

・受注業務を効率化したい

・新規小口顧客を獲得したい(与信の問題で現在は断っている)

Bカート導入で

改善したい数値

記入例

・FAX受注数 100件/ 月 → 50件 / 月

・受注処理時間 100時間 / 月 →  50時間 / 月

 

BtoB ECの範囲を決める

なぜ範囲を決めるのか?

やりたいことを満たせるシステムを選定するために、BtoB ECの範囲(スコープ)を決定していきます。具体的にはどの「商材」「顧客」をターゲットとするかを選定していきます。

商材の範囲

Bカートで

販売する商材

記入例

・商材ジャンル:シャンプー

・商品数:3000種類

・選定理由

顧客の範囲

Bカートで

対象とする顧客

記入例

・既存顧客のうち、小口顧客を中心にまず10社を選定

・移行スケジュール 3か月で30社まで移行を行う

Bカートで行う業務フロー

Bカートで

行う業務フロー

記入例

Bカートで行う業務

・見積業務

・受注業務

・出荷指示、出荷業務

・商品マスタメンテナンス

ここから先は販売管理システムで行う

・請求書発行

・入金管理

・会計

 

 

関連記事:BtoB ECの範囲を決める(顧客、商材、販売条件を決める)

必要な機能を洗い出す

BtoB ECの範囲が決まると、必要な機能が明らかになってきます。機能をリストアップした上でBカートの無料トライアルで検証をしてみましょう。

目標とスケジュールを決める

BtoB EC化のスコープ(範囲)を決定したら次は、「目標とする数値」「スケジュール」を決定します。

 

代表的な指標としては「FAX受注数」「Web受注数」であったり、場合によっては「顧客数」を指標とすることもできます。指標と数値を決定したら、「いつまでに」「どうやってやるか」に落とし込んでいきます。

 

 数値記入例

目標数値

・月間FAX移行 顧客数 20社

・月間新規獲得 顧客数 5社

・残業時間

・電話本数

・FAX受注数

・月間のEC売上金額

 オープン 6か月後の目標値)

目標に対する現状の数値

・FAX受注数 300 件/月

・1件あたりの受注処理時間 6 分/件

・受注対応内訳 (見積作成、受注データ入力、在庫確認、納期確認)

・受注処理時間 300件 × 6分  = 1,800分 = 30時間

・受注処理の人件費 30時間 × 2,000円/時 = 60,000円

 

BtoB ECの目標を設定したいという場合や、なにからはじめてよいかわからない場合は、ぜひこのテンプレートを下記リンク先でダウンロードいただきご利用くださいませ。

著者について
Bカート運営部
Bカート運営部 Bcart Operations Department

BtoBならBカート!で、おなじみのBカート運営部です。BtoB(企業間取引)のEC化を促進し社会にインパクト与えます。より良いサービスをご提供できるようスタッフ一同奮闘中!

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