【2025年最新】BtoB EC市場は514兆円超!成長する理由とは?@経済産業省データ参照
メーカー直送の受発注は、いまお使いのBカートに後付けする「Bカート×マルチベンダー(ECコネクター MultiVendor)」で自動化できます。注文の自動振り分けから出荷指示・実績反映・出荷連絡までを人手なしでつなぎ、FAX・CSVの手作業をなくす仕組みと効果の確かめ方を、実務目線で解説します。
その出荷指示の手作業、毎日どれくらい時間を奪っていますか?
Bカートで注文は受けられるようになった。でも、その先が大変——。メーカー直送を手がける卸・商社では、注文が入るたびにメーカーへFAXやメールで出荷を手配し、返ってきた伝票番号をCSVやExcelに転記し、会員(買い手)へ出荷連絡メールを1件ずつ送る。気づけば夕方まで、その手配作業に追われている。そんな毎日になっていませんか。

やっかいなのは、この手作業が「取扱メーカー × 注文件数」で増えていくこと。売上が伸びるほど、担当者の負担も比例して重くなります。人を増やせればいいのですが、そう簡単にもいきません。
しかも、失われているのは時間だけではありません。人手が挟まるほど転記ミスや連絡漏れは増え、作業が特定の担当者に偏れば属人化のリスクも高まります。
背景にあるのは、取引環境の変化です。BtoB EC(企業間の電子商取引)の市場規模は514.4兆円まで拡大し(経済産業省)、直送のニーズは高まっています。一方で物流の2024年問題により、何も対策をしなければ輸送能力は2024年度に14.2%、2030年度には34.1%不足すると試算されています(国土交通省)。業務量は増えるのに、手作業で対応できる量は増やせない——人手不足で増員も難しく、このままでは差は開く一方です。
出典:経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」(2025年)/国土交通省「物流の2024年問題について」

対策をしなければ、輸送能力は2030年度に3割以上不足すると試算されています。
メーカー→卸→買い手と段階を踏む従来の流れでは、卸が在庫を抱え、自社の物流網で配送する負担も負います。ドライバー不足で輸送のコストとキャパシティが厳しくなるいま、この負担は年々重くなっています。そこで、メーカーから買い手へ直接届ける「メーカー直送」に切り替え、在庫と配送の負担をメーカーの物流網に分担する動きが強まっています。
ただし直送は、取扱メーカー×注文件数の分だけ手配のやり取りが増えます。物流の負担を分散するほど、受発注の事務は膨らむ——だからこそ、人手に頼らず手配を回す「受発注のシステム化」が求められます。
この手作業は、いまお使いのBカートを作り直すことなく、後付けで手放せます。その具体的な方法は、このあと順番に見ていきましょう。
Bカートはそのまま。直送の“手配”も、自動化できます
ここまでの手作業は、いまお使いのBカートを作り直すことなく、後付けで自動化できます。それを実現するのが、Bカートのアプリ「ECコネクター MultiVendor」です。(※以降マルチベンダー)
やることはシンプルで、受注を各メーカーへ自動で振り分け、出荷指示・実績反映・出荷連絡までを自動でつなぎます。裏側でシステムが連携して動くだけなので、Bカートの画面や会員の使い勝手はいままでどおり。全体像と、基本の4ステップは次のとおりです。

① 注文 → メーカー別に自動振り分け
注文データがメーカーごとへ自動で振り分けられます。
② メーカーが専用画面で出荷処理
各メーカーは自社宛の注文だけを専用画面で確認・出荷(他社の注文や価格は見えません)。
③ 出荷実績・伝票番号が自動反映
入力された出荷実績・伝票番号が、転記なしでBカートへ自動反映されます。
④ 会員のマイページにも反映
会員のマイページにも反映され、出荷連絡メールの個別送信が不要になります。
Bカート×マルチベンダーの導入で、現場はこう変わる
この仕組みを入れると、手作業と比べて次のような変化が生まれます。
- 工数が減る:注文ごとの個別手配・実績の転記・出荷連絡メールがなくなり、受発注担当者の作業が大きく軽くなります。
- ミスが減る:人手の転記や送信が挟まらないため、伝票番号の転記ミスや連絡漏れが起きにくくなります。
- 欠品・属人化を防げる:在庫が自動で同期され、特定の担当者に依存しない運用になります。
- 取扱を増やせる:メーカーや商品が増えても手作業が比例して増えないため、品ぞろえの拡大に耐えられます。
| 受発注の作業 | これまで(手作業) | 導入後(自動化) |
|---|---|---|
| メーカーへの出荷指示 | 注文ごとにFAX・メールで個別手配 | メーカー別に自動で振り分け |
| 伝票番号の反映 | CSV・Excelへ手で転記 | 出荷実績・伝票番号が自動で反映 |
| 会員への出荷連絡 | 一件ずつメールを送信 | マイページに反映され個別送信が不要 |
| 取扱メーカーの拡大 | 件数に比例して手作業が増える | 増えても作業量はほぼ変わらない |
手作業と自動化の比較(メーカー直送の主な受発注業務)
たとえば、これまで注文が入るたびに「メーカーへ出荷を依頼し、返ってきた伝票番号を転記し、会員へ連絡する」と続いていた一連の作業が、注文をきっかけに自動で流れるようになります。担当者は例外の確認や判断だけに集中でき、注文が増えても作業量はほとんど変わりません。件数の増加が、そのまま担当者の残業や負担に直結しなくなる——これが、日々の現場にとっていちばん大きな変化です。
単なる時短にとどまらず、空いた人員をメーカーの開拓や販促といった付加価値の高い業務に振り向けられる点が、卸・商社にとって大きな効果です。
【関連記事】卸売業のDXを徹底解説!課題解決の進め方から成功事例まで紹介 | Bカート
導入前に、実際の運用で効果を確かめられます
気になるのは「どれくらい効果が出るのか」「メーカーに使ってもらえるか」ではないでしょうか。まず無料オンライン相談で現状のメーカー直送フローを整理し、少数のメーカーで無料トライアル。実際の数字と現場の手応えで効果を見てから、導入を判断できます。(お使いのBカートに後付けで導入でき、サイトの作り直しは不要です。)
無料オンライン相談
メーカー直送フローを整理し、費用対効果を診断。
協力メーカーを選ぶ
まずは声をかけやすい2〜3社から
全社でなくてOKトライアル
自社+メーカーを含めて30日間、無料で試す
無料でお試し本導入・横展開
効果を確認できたら本契約。数社を事例に他メーカーへ拡大
最初から全メーカーを一斉に切り替える必要はありません。効果を確かめながら段階的に広げるのが、失敗しない進め方です。
オンライン相談・トライアルで確認する3つのポイント
配送グループ設定 メーカーごとに配送グループを分けられるか(すでに分けていればそのまま)。
メーカーの出荷データ形式に合わせられるか 多くはメーカー専用画面のCSVマッピングで対応できます。
協力してもらえるメーカーがいるか 出荷情報の確認・アップロードに協力してもらえる先が2〜3社あればOK。
どれも「確認するだけ」で、しかも30日間、自社とメーカーを含めて無料でトライアルできます。机上で悩むより、実際の運用で効果を確かめるのが近道です。
まとめ:メーカー直送の手作業は、仕組みで手放せます
毎日の出荷手配・転記・連絡に追われる状態は、いまのBカートを作り直すことなく、後付けで手放せます。効果が出るか、メーカーに使ってもらえるか——気になる点は、無料オンライン相談と無料トライアルで、導入前に確かめられます。まずは気軽にご相談ください。

メーカー直送の手作業を、
いまのBカートのまま自動化しませんか?
ご相談は無料で、情報収集だけでも歓迎です。メーカー側の費用も不要で、30日間の無料トライアルもご用意しています。
よくある質問(FAQ)
Q.メーカー直送の受発注は、Bカートを作り直さずに自動化できますか?
A.はい。いまお使いのBカートに「Bカート×マルチベンダー(ECコネクター MultiVendor)」を後付けするだけで、サイトを作り直すことなく自動化できます。注文の自動振り分けから出荷指示・実績反映・出荷連絡までを人手なしでつなぎ、FAX・CSVの手作業をなくせます。
Q.取引しているすべてのメーカーを、一斉に切り替える必要がありますか?
A.いいえ。まずは協力を得られる2〜3社から始められます。30日間の無料トライアルで実際の運用効果を確かめてから、段階的に他メーカーへ広げるのが失敗しない進め方です。
Q.メーカー側にも費用や負担はかかりますか?
A.メーカー側の費用は不要です。各メーカーは自社宛の注文だけを専用画面で確認・出荷でき(他社の注文や価格は見えません)、出荷情報の確認・アップロードに協力してもらえれば運用できます。
Q.既存の在庫管理や基幹システムと併用できますか?
A.マルチベンダーはいまお使いのBカートに後付けする仕組みのため、現在の運用を大きく変えずに導入できます。自社の環境で併用できるかは、無料オンライン相談で個別に確認できます。
Q.メーカーがシステムに詳しくなくても使えますか?
A.各メーカーは自社宛の注文を専用画面で確認し、出荷情報を入力・アップロードするだけで、専門的な操作は必要ありません。出荷データの形式もCSVマッピングで合わせられるため、いまの運用に近い形で協力してもらえます。
